貯金通帳の残高があまりにも少なくて、葬式代を誰が払うかで揉めました

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元旦の朝に、私の姉の旦那さん(義理の兄)が急死しました。

姉が息子たちの家に行っていて、義理の兄が一人で自宅で留守番をしている間に義理の兄は亡くなったのです。姉が帰宅したら既に冷たくなっている、という状態でした。

警察が検視に来た時に、強盗殺人などではないことを確かめるために「貯金通帳や銀行のカードや印鑑を全て見せてください」と言われて、義理の兄がいつも持ち歩いていたバッグから貯金通帳を出してみたら、びっくりです。

どうやら義理の兄は、入ったお金はその月のうちにほとんど全部使ってしまう、というような生活をしていたようです。12月の末に1月分の生活費を引き出していたので、貯金残高はほんのわずかしかありませんでした。

ちょどその時、葬儀屋さんも打ち合わせに来ていたので、警察官とのやり取りも耳に入ったのでしょう。出来るだけ安く済ませることができるようにいろいろと配慮してくれました。

お坊さんを呼ばずに火葬場に直送して、一番小さな骨壺に納骨し、タクシーを半日貸し切りで火葬場と自宅を往復するというプランを立てて、家族葬で葬儀を行いました。

それでも、姉夫婦が所持していたお金では全然足りませんでした。

姉には、息子が3人います。長男は、関西を離れて東京で会社を経営しています。しかし、まだ会社を作って1年足らずなので金銭的な余裕がありません。

次男は正社員ではないので、それほどの貯金はありません。三男は学生です。

姉が私に「ごめん、葬儀代お金貸してほしい」と言いました。

私も決してお金持ちではありませんが、しぶしぶ「いいよ」と言いました。

するとその時、長男君が「いや、それはアカン。お母さんとおばちゃんは仲のいい姉妹やのに、おばちゃんにお金を借りたら良い関係でいられなくなる。それに今日はお正月なのに、お金を引き出せないんじゃないの?」と言いました。

「ATMって1回いくらまで引き出せるんだったかなあ?、金額が多いとATMでは引きだせないよね」という話になって来て、調べてみると窓口は5日まで休みだし、確か私は1回30万円までで設定していたはずです。

これではATMでお金を引き出しすのも無理です。

次男が「子供らとお母さんで出せるお金をかき集めるなり、葬儀屋さんにローンにしてもらうなりできないのかなあ?」と言ったり、「長男だから出さないとダメなのはわかってるけど」、「僕は学生だから」「僕も貯金ないし」と揉めました。

私は、あまりにもみんなにお金がないことが不憫に思えて来たので、ついついこんなことを言ってしまったのです。

「実は、私は銀行が嫌いで自分で小さな金庫を置いていて、そこでタンス貯金ならぬ金庫貯金をしているから、お金はすぐに調達できるよ」と言いました。

すると、姉が「ごめん。悪いけど貸して」と言いました。

私は「葬儀を出さないわけにはいかないし、いいよ」と言ったのですが、「いつ返せるかもわからないのに、それはアカン」と言いはる長男君と、「仕方がないでしょ」という姉で揉めています。黙り込んでうなだれる次男君や三男君でした。

そして三男君が「僕がせめてアルバイトでもしてたら良かったのに、クラブ活動ばかりやって親のスネをかじってばかりいたから」などと言い出して、泣きだして過呼吸になってしまったのです。

「落ち着いてゆっくり呼吸してごらん。大丈夫だから」と言ったのですが、顔面蒼白で頭も痛いと言います。次男君が「血圧測ってみたら?」と血圧を測ると、200/100を超えていました。

たぶん、興奮しているからだろうけど、呼吸が凄く苦しそうです。過呼吸ではなく他の原因で呼吸が苦しいのだったら大変だと、長男君が慌てて#7119に電話をしました。#7119と言うのは、救急車を呼ぶべきかどうか迷った時に相談できるダイヤルです。

相談すると「救急車を呼んでください」と言われて、救急搬送されました。その時、姉は号泣して半狂乱という感じだったので、私は落ち着かせるのが大変でした。もう、メチャクチャてんやわんやです。

幸いにして三男君は、病院について安静にしていると落ち着いて、2時間ほどしたら薬を貰って帰宅できました。

結局は、私がお金を貸すことになり、長男君が「今年度の決算が終わる3月以降になるけど、必ず返すから」という事で話が決まりました。

私は冗談半分に「若社長!会社のお金を横領したらアカンよ」と笑いながら言うと、長男君も「あはは」と笑っていました。

次男君が「その腕時計を売ったら何とかなるんと違うの」と言うと、長男君が「いやいや、これはロレックスとかじゃないよ。5万くらいの安物」と言い、みんなが「えーっ。やっぱり社長は上等の腕時計なんや。俺は腕時計なんて持ってないのに」「僕は1000円の腕時計」などと言って、みんなが笑いました。

揉めたけど、まあ何とか一件落着です。

しかし、もうマジでメチャクチャ疲れました。

家族の態度が急変、葬儀の終わりが家族の縁の終わりに

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父の葬儀でのことです。

遺族は私の他、私の母と二人の妹(A〜私の3歳年下、B〜私の7歳年下)でした。

 

父は入院中に死亡。前日から妹Aは息子と娘二人を連れ実家に来ており、私は当日早朝から友人たちと一泊で出かける予定でした。

早朝、妹Aから父が危篤との電話連絡があり病院に駆けつけると、母と妹Aとその子供達がベッドの側におり、私が父に近づけないまま、父は息を引き取りました。

 

以前より、父が亡くなった際の葬儀社を聞いていましたが、母から連絡を頼まれたのは別の葬儀社だったので、困惑しました。遺体を家に安置し、葬儀についての協議が始まると、以前から密葬、家族葬と言っていたはずなのに、葬儀社から「ご長男の職場の関係もあるでしょうから。」と一般葬に変更したとのこと。なのに、近所の人たちには知らせたくないとの矛盾した意向の母。

 

親戚間で冠婚葬祭のたびに揉め事が起きている事を見てきた私は、黙って母の良いようにしていました。喪主は母、事務的なことは私が進めるということで葬儀に向けていくことになりました。葬儀までの間、親戚も入れ替わり立ち替わり訪れ、その度母は感情的になり、大声で泣いたり笑ったり。私は叔父に「何をしているんだ。皆を盛り上げろ!」「お前はわかっているのか!」などと言われ、「やることがあるから頭がいっぱいだ」と言っても「こうして親戚が来ているんだから、もてなせ」的な事を言われました。

私は、この辺を我慢しないとまた揉め事が起きるなと感じたので反論はしませんでした。
式場での席を決めるよう葬儀社から言われ相談をした時には、母と妹たちは私の妻を完全に無視、私の隣の席には妹Aとその夫を座らせ、その後ろに妹Bとその夫を、という具合で話を進めていたので、「○○(私の妻)は、どうするんだ。」と言うと、「忘れていた」「影が薄いから」などと言われました。そんな事があるわけない、わざとだ、と思い怒りが爆発しそうになりましたが、その場にいた葬儀社からも「通常はご長男の奥様が前席です。」と言われ、母も妹も従いました。

 

結局、葬儀を終えるまで親戚間の嫌なことが沢山起きましたが我慢しました。最後に叔父が私に「上出来だったぞ。」と言いましたが、私は何か試されたり評価される立場だったのかと不愉快な思いをしました。

 

その後、最悪の出来事が続きます。私は、職場の方々へお礼の都合もあり、誰からいくら香典をいただいたのかを調べたかったのですが、母は妹Aに任せてあるからわからないと言うし、妹Aは、まだ途中だからと言うしで、「全員のじゃなくて、俺の職場の人の分だけ分かればいいんだ。」と言って空の香典袋を分けてもらって確認する事になりました。その後も、父の部屋の片付けなどを妹二人がしていたので、「手伝う」と言ってもやらせてもらえませんでした。これは、財産や形見になるものを探していたのだと後で気づきました。

 

妹二人が帰り、母が寂しい思いをするだろうと私たち親子が遊びに行くと、母は不思議な行動に出ました。なんと母は無言で犬を散歩に連れ出しました。2時間以上、母が帰ってくるまで何もする事なく待ち、「疲れているみたいだから」と言って私たちは帰りました。家で待っていた妻がこと話を聞くと、今まで黙っていた私の知らなかった色々な苦情を聞かされました。さらに昔、アパートに両親が尋ねてきて「京都(妹Aの所)に行くので、相続は放棄して欲しい。」と言っていたことを話され思い出しました。

 

母は「ぜんぜん顔を出してくれない。」などと私の知人に言っては泣いていたそうで、自分は悲劇の主人公で私たちは悪人というわけです。以来、初七日、四十九日など一切声もかからず(声をかけられるわけがない)、母が私に言っていたお寺への挨拶の話もありませんでした。

 

それから半年ほど経って、留守電に「お父さんが無くなって半年経ちます。話したいことがあるので連絡ください。」とのことでしたが、連絡する気も会話する気もありませんでした。

翌日、妻へのメール(私は母や妹には知らせずにアドレスを変えていましたので)メッセージが入り、
「法律上の避けては通れない問題があり私たちではどうにもならない。このままだと裁判所、税務署から連絡が来る。支払義務の生じる前に事務処理が必要。」と言った内容でした。さらに「私も妹(B)も税金を払うのは無理。連絡がとれない場合は、職場に連絡し直接伺い会えるまで待つ。職場でもわかること。家の前でも待つ。」という脅迫じみた内容までありました。

最終的に、両親の望みどおり相続放棄を済ませたことと、葬儀後の謎や不信感について記した内容証明文書を送ったところ収束しました。

 

あれだけ我慢して葬儀を行ったのに、結局私の身に揉め事が起きようとは思ってもいませんでした。現在も母と二人の妹との縁は絶ったままです。復縁はありえないです。

素人が揉めるより、葬祭ディレクターの意見に従おう!

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伯父の葬儀の時のことでした。
元地主という家系の当主であり、地元企業で定年まで勤め上げたということから、とにかく顔が広く、定年後も自分が経営するアパートやマンションで悠々自適の暮らしをしていましたが。
ガンが発覚して、あっという間に悪化、闘病僅か三か月で急逝してしまいました。
その長男Y君が喪主として葬儀を執り行うことになりましたが。
この一族、とにかく長寿が当たり前となっており、殆どが80代後半まで生きた大往生で、それまで喪主を務めるのがだいたい50代以上という年齢層だったので、40そこそこの長男Y君は、伯父の兄弟や従兄弟らの高齢者にあれもこれもと文句ばかりをつけられて、ただでさえ本人が混乱しているところにパニックを起こしそうになっていたのです。
というのも、田舎なので、古い習慣や土着的な不文律が無駄に多く、さらに、同じ市内でもちょっと場所が変わるということもやることも違う、という面倒くさいところだったのです。
現に、我が家は故人の弟の一家で、車で10分程度のところにある分家に養子に出されたという家だったのですが。
そこで経験した葬儀とも細かいところで違う事情があったのです。
神道が多い地域であり、我が家も伯父のところも神主さんによって仕切られるお葬式でしたが、その神社ごとに、やり方が違うのです。
私たちは「そういうもの」と考えて、喪主がさまざまなことを決めて進めればよい、と思っていましたが。
喪主が若くて、侮られていたのか、親戚も近所のおじいちゃんおばあちゃんも言いたい放題だったのです。
花台の数やボリュームから始まって、料理の品数や祭壇のランクに至るまで、「この家の当主であれば〇〇くらいは当たり前!」的なことを言いたい放題に言う人。
神主さんにお渡しするお布施の金額まで値踏みして勝手なことを言う人。
その一つ一つに勿体をつけてあれこれ煩いことを言われると、すでに決まったことでも再びひっくり返されて、無駄に悩むなど、お茶出しなどを手伝いながら傍で見ていて、とても気の毒なものがありました。
そんな中で、Y君が頼りにしていたのが葬儀社のスタッフさんでした。
その方はベテランの女性でした。
なんでも、業界の指標になる葬祭ディレクターという資格を持っているのだということで、宗教・宗派による細かいしきたりの違いや、時代のトレンド的なもの、地域の特性など細かいことに通じており、非常に頼りになる存在だったのです。
その人に参考意見を求めて相談し、決めた事柄は理にかなっており、殆どが納得するすっきりとしたものとなっていったのです。
とはいえ、最後までグダグダ言う年寄りはいましたが。
決定事項にはタイムリミットがあり、中盤からは悩んでいる暇もありませんでしたが。
とにかく口出しをする年寄りが多くて閉口しました。
そんな折々に、「プロは凄いなぁ」と思ったのですが、煩い人たちをねじ伏せるのではなく、その”文句”や”言いがかり”さらりと流しながら、かわしながら、きっちり提案して”あるべき形”を構築していったのです。
そこにあったのは、迷うことのない知識と、人当たりの良さ、確固たる信念でした。
故人と喪主、その最も近い家族たちが悲しむゆとりのないことが一番気の毒だったのですが。
そうした雑念を出来る限りシャットアウトしてくれたのもその人達であったと思います。
「昔はああだった」とか「○○では××なのに」などといった無駄なアドバイス(?)や意見に振り回されずに済むように、喪主に寄り添ってあれこれ心を砕いてお通夜の準備から葬儀の終了まできっちりと仕切ってくれた力量は素晴らしいお仕事ぶりであったと思います。
どのお葬式でも、揉めないことは恐らくないそうです。
えげつない揉め事から、しょうもない揉め事まで、数々のトラブルを見てきた葬祭ディレクターさんたちは、基本的な勉強だけでなく、その場のケーススタディで、どう立ち回ればトラブルを回避できるか、させられるか、ということを肌で感じて判断して動けるのだと思いました。
揉めそうになったら、とにかく葬祭ディレクターさんを頼りましょう。
しかしさらに「凄い」と思ったのは、その葬祭ディレクターさんの言葉です。
「もし、相性がよろしくないと思われた時には仰ってください。他にも優秀なものがおりますので、喪主さまがストレスなくお式を執り行えることが一番ですから!」と。
そこまで言ってくれたそのかたには、Y君は全幅の信頼を置いて、最後まで仕切りをお願いしたのは言うまでもありません。

遺言により断った香典をポケットに入れよと指示する義母

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主人のおばあちゃんは遺言で、香典は受け取らないことを明言していました。他にも葬儀会場を自分で決めており、皆おばあちゃんの遺言通りにするつもりでいました。
全ての家族親戚、友人知人におばあちゃんが亡くなった事と、香典お断りの件を伝えましたが、葬儀当日は香典の嵐でした。お断りした旨を伝えても「内緒で取っといて」「うちのだけ取っといて」「おばあちゃんは良い人だから受け取っても怒ることはない」等と、それぞれ言い訳をして、引く気配がありません。
孫の嫁である私が言っても押しきられるので、おばあちゃんの娘に当たる、主人の叔母を呼びに行きました。
状況を説明すると、「やっぱりね、あなたでは大変だから私が行くわ」と言ってくれて一安心です。
申し訳ないと思いつつ、主人の叔母に対応してもらいましたが、叔母でも押しきられていました。強引に机に置いたまま会場に入る人、ポケットに突っ込んでくる人と、なかなかおばあちゃんの遺言通りにはいきません。挙げ句の果てには、わざわざ物品を買いに行って香典代わりにしてくれと言う人も現れました。
やはり遺言とは言え、イレギュラーな対応は難しかったです。
途中でおばあちゃんの息子の嫁である、私の義母が現れ、香典のことを聞かれました。私は正直に言ったのですが、義母は激怒です。
義母の言い分としては、遺言で断っているのにどうしてもと持って来たなら、ポケットに入れてしまえとの事ですが、私にはとても出来ません。それを平気で出来る人がいるのだろうかと、そちらの方が不思議です。義母は香典はポケットで、物品だけおばあちゃんの娘に渡すよう言いますが、絶対に無理です。そんな指示をされているとおばあちゃんの娘に言うことも出来ないし、主人は別で弔問客の相手をしており、本当に心苦しかったです。
途中、主人が様子見に来たので、義母の言動を含め、香典の件を話しました。それを聞いた主人は激怒です。「よくそんなこと言うな。信じられん。」と言って、なんと義母の所に直行してしまいました。イヤな予感は的中し、義母が爆発です。義母は息子である主人に言われたのは相当イヤだったみたいで、「そんなこと正直に言うバカがいるか」と怒られました。3人でイヤな空気が漂い、困っているとおばあちゃんの娘が再び登場です。「大丈夫?」と優しく聞いてくれましたが、義母がいるので恐ろしくて何も言えませんでした。その義母は「香典持ってくる人がたくさんいて、この子が困ってるからここにいるのよ」と軽く言っていました。
おばあちゃんの娘は「また大変な思いをさせてごめんね。私はずっと居られないから、男の人連れてくるわ」と言って、おばあちゃんの息子、つまり主人の叔父を連れてきました。叔父は穏やかに対応してくれ、物品だけもらって香典は絶対的に返しており、内心、助かったと感じました。
義母の「香典はポケット」発言は私と主人しか知りませんが、その後会う度に言われます。「あの時、香典もらっておけば何万あったのに。旅行も行けたし、ホテルのディナーも行けただろうに。断ってるのに勝手に持ってくるのは何してもいいんだから」と何度も言うので、その度に「申し訳ありません」と謝っています。とってもおかしな話ですが、嫁の立場である私には、ここまでが限界です。何かしら良い方法があったのかもしれませんが、自分の技量不足は認めています。
おばあちゃんの遺言が、まさかこんな展開になるとは予想も出来ませんでした。おばあちゃんは皆の事を思い、香典お断りにしたのだと思いますが、香典をポケットに入れようとしているのを見たらどんな思いになるか、成仏してくれるのか不安でした。しかし悪い事は起きていないので、おばあちゃんは許してくれたのだと思います。

お金など面で揉めた葬儀

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3年前に父が亡くなった時に葬儀費用は130万くらいかかりましたが私には姉がいるんですけどもその葬儀費用をお互いどれだけ出すかで揉めました。

私は長男だからって9割は出すべきだと言われましたが私は貯金が殆どなかったのでそんなに出せないといいましたが姉はなかなか了承してくれませんでした。

それでもなんとか説得して私が6割出すことで姉がOKしてくれました。

お金がなかったのでカードローンで葬儀費用を捻出しました。

 

今はまだ母が健在ですけども今度は葬儀費用で揉めたり困ったりすることのないように葬儀会社のある保険に加入したんです。

それは毎月葬儀費用を積み立てていくものです。

3年間は最低でも積み立てないといけないので、母には3年以上は生きてもらわないといけないので1つの賭けになるんですが、一応その保険には入っておきました。

 

その他でも葬儀の際に揉めたことがあります。

 

それは親族だけでするか誰でも参加できるかの葬儀にするかです。

私は家族葬でするほうが安く済むのでいいのでは?と姉に提案しましたが姉の考えだと最後の葬儀くらいは盛大にやらせてあげて沢山の人にきてもらいたいという考えだったので意見が対立して揉めたのです。

このあたりは父が健在の時にしっかりと確認しとかなかったのが悪かったです。

どういう形式の葬儀にするかって部分は親族間でしっかりとお互い生きてる時に確認しときましょう。

私が死んだ時は家族葬にしてと頼んでます。

やっぱり死に顔を見られたくないってのが一番だと家族葬のほうが安く済むからです。

で、母がまだ健在だと書きましたけども母は皆に送られたいので家族葬ではない普通の葬儀をしたいと言ってましたので母の希望どおりにする予定です。

 

葬儀社選びでもちょっと揉めました。

それは私が使いたい葬儀社が見積をしてもらって一番安かったのでそこにしようと姉に提案しましたが、姉の親友の息子さんが別の葬儀社で働いていてその関係でその葬儀社でしたいと言い出したからです。

これに関してはいつまでもいざこざが続いてもあれなんで私が折れて姉が提案している葬儀社で行う事に決めました。

葬儀の司会はその姉の親友の息子さんがしてくれました。

なかなか素敵な葬儀にできたんで結果的には良かったです。

設備も新しいし私がおすすめしていた葬儀社でしなくてよかったかなって思ってます。

 

あとは、通夜の人に誰が葬儀社内で泊まるかでも揉めました。

泊まる分だけ葬儀費用は増えていくんですが私も家に帰るのが面倒だったにお酒も飲みたかったので泊りたいと行ったら姉は家が近いのだから家に帰って次の日にまたくればいいでしょって言ってきました。

でもそれに関しては私の希望を押し切った形で葬儀社内に私はお泊りしました。

親戚関係の7割くらいはそこで泊まってあとの人達はホテルなどで泊まりました。

 

とにかく私は姉とは性格が正反対で合わないので正反対なタイプの親族がいると葬儀になると意見の対立があるわけですので、それを未然に防ぐにはやはり事前のしっかりとした話し合いで決めておくとか、あとは兄弟姉妹の誰かにすべてを一任してその通りにするほうがいいかもしれません。

こちらの意見があったとしてもそれはあえて言わずに親族の希望通りにするのです。

そうすることで案外失敗や後悔することって少ないのかなって父の葬儀の経験からわかりました。

 

姉のほうが社会経験が多いですし私よりも色んな事を知ってるので対立せずすべて任せておけばよかったあって今になって感じております。

それになんだかんだで私の葬儀での負担は少なかったですし細かい手続きはすべて姉にやってもらったんで助かりました。

なので頼りになる姉がいて本当に良かったです。

お布施の相場とは?

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今から約10年ほど前、実家で祖母と二人暮らしだった父が、突然亡くなってしまいました。
その際、一人娘である私が喪主を務めなければならず、葬儀屋との打ち合わせや葬儀までの進め方など、あらゆる面で、最終的には私が決めなければならない状況でした。
その中でもいちばん苦労した点は、檀家さんのところまで出向き、お布施の金額交渉をしたことです。
はじめ、僧侶の方が来てくださった時に、葬儀のことについてもお願いをしまして、その際にだいたいの金額をお聞きしたところ、とんでもなく高い金額を提示されました。
私は喪主としての葬儀が初めてだったことと、こういった葬儀の場合に、僧侶さんにお支払いをする相場というものに関して、全く無知でありましたため、実際にその時に提示された金額を聞いて…呆然としてしまいました。
その金額は、80万円ということでしたが、いくらお布施とはいえども、果たしてそんなにお支払いしなければならないのか?と、疑問も湧いていましたため、叔母に相談をしました。
すると叔母は、『葬儀の前に一度、僧侶さんのところに行って、相談してきたらどうか?』とアドバイスをくれたのです。
叔母にいろいろ話を聞くと、叔母の家の檀家さんはとても良心的らしく、尚且つ、お布施などもそんな高額は金額は請求してはこない、とのこと。
そこで、私は少しでも金額を下げてはもらえないものか?と考え、僧侶さんのところに出向き、相談をさせてもらいました。
ですが、実際に返ってきた答えはノーという答えで、約一時間ほど交渉をしましたが、僧侶さんは一向に引かず…というお考えでした。
その理由としては、父が亡くなる約10年ほど前に、父の弟が亡くなっているのですが、その際に父がお布施として50万円お支払いをしたという経緯があり、父にはその弟よりも低いような戒名はつけられないから、ということでした。
私はそれを聞いて、正直どのような判断をしてよいのかが分からずにいましたが、一度家に帰って叔母と再度相談をして、それから返事をさせてもらうことにしました。
実際、葬儀まで日にちもなく、迷っている時間さえなかったような状況でしたので、叔母との話し合いの結果、僧侶さんが言うように提示された金額をお支払いするしかない、という結論に達しました。
そして、僧侶さんにお電話をしまして、提示された金額のお布施でお願いをすることとなったのです。
その後、葬儀が無事に終わり、僧侶さんにはそのお布施をお支払いしたのですが、最後まで私の心の中には、どうにも納得のいかない思いが残っており、心情的にもやもやしていました。
その数年後には、祖母が他界をしたのですが、檀家さんであるその僧侶さんにお願いをするか否か…と、悩みました。
ですが、その際もまた叔母に相談にのってもらい、例えばまた、その檀家さんにお願いをしたら、『父の母だから、父より低い戒名はつけられない。』と、こう言われるかもしれないと。
そこでまた高いお布施を提示されることは可能性として高いだろう、ということが、私と叔母と話し合った結論でした。
ですので、祖母の葬儀の際には、葬儀場の方のアドバイスを受けて、別の僧侶さんを手配していただき、祖母の葬儀を無事に終わらせることができました。
僧侶さんにお支払いをするお布施というものは、相場が分からないですし、だからといって、ご近所さんに聞いて回れるものでもありません。
だからといって、提示された金額をそのまま真に受け、何の疑問もなしにお支払いをするのはどうか?ということです。
私のように、金額の交渉をさせてもらったりすると、もしかしたら良心的な金額にしていただけるような場合もあると思います。

葬儀ではこんなことでもめました

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葬儀をすると言うことは、人生の締めくくりとしてしめやかに送り出して上げたいと思います。しかしやっぱり、そんな風に順調にいかないこともあるのです。私の場合も、親族の葬儀の時に揉めることがありました。ちょっとしたことなのですが、そのことに付いて今でもしっかり覚えています。私が葬儀で揉めたことに付いてご紹介します。

・なくなった人の意向と違う葬儀をする
葬儀を行ったのは、私の祖母です。祖母は以前から、簡単な葬儀を行ってほしいといっていました。そこで、簡単と言うと現在の家族葬を指しているんですね。そのことは、私が切り出したことではなく祖母が真剣に生きている時から再々伝えていた事なのです。親族が集まる時には、必ずそのことを話していたのです。その話を聞いた時に、私もかんたんな葬儀に自分のときもしてほしいと思ったので、その話にとても共感していました。家族だけで送られるというのは一番幸せなことではないかと思ったのです。義理できてくれる人などを知っているので、より感じます、自分だって、義理で参加をする葬儀の方が多いのです。義理で辛いと思いながら、葬儀に参加をすることもありました。それはとても辛いことですね。葬儀に参加する人も辛いし、そんな気持ちで参加をされるのはもっと辛いのです。そこで、私も共感しただけにしっかり祖母が話をしていたことに付いて覚えていたのです。
ところがそんなに順調に行きませんでした。それは家族の中で、反対をいた人がいたからです。世間体として、そんな簡単な葬儀をしては恥ずかしいというのです。そのことに付いて、現在はそのような葬儀がたくさんあり、それにする人が増えていると何度も説得をしたのですがやっぱり叶えることができませんでした。その結果、一般の葬儀となってしまい、祖母の意向を叶えることができなかったと少し残念な気持ちになっています。

・葬儀費用に付いて
葬儀の費用と言うのは、以前からどうしてこんなに高いのだろうと思っていました。それは、簡単なことでもかなり高いのです。その結果、家族葬として葬儀を簡単に済ます人が多いんだなと感じたことです。祖母も生前から葬儀について、費用として残しているといっていたものの、それで足りるのかと心配をすることがあったのです。葬儀は、だいたい100万円以上かかることが多いですね、葬儀でそんなにお金を出すのは、ちょっと辛いです。生きている人たちが大切と感じているので、これから生きる人のためにお金を使いたいと思うのです。私が考えていることは、ちょっと白状と思うこともあるかもしれませんが現実的にはその事の方が正解だと感じています。決して葬儀をしないということではありません。もっと安くしてほしいと思うのです。
いろいろなことに付いて、一つづつきめているとやっぱり高くなってしまいました。そのことに付いて揉めるとまでは行きませんが不服に感じています。

・和装にするか洋服にするかで揉める
葬儀をする前に、親族が集まった時に私としては洋服にしようと思っていました。ところが、親族の一人が和服にしようというのです。そのことは、その人だけがしたらいいことなので、こちらまで強制をしないでほしいと思ったことでした。結果としてはやっぱり和服の方がいいということになり、和服で行うことになりました。どうして決め付けるのかと、ちょっと不満でした。

葬儀と言うのは、突然やってくるのでその時にん話し合いをしていないのでそれぞれが違う気持ちで接することになります。時間があると、しっかり話し合いをすることができるのですが、そのことについて話すのはちょっとタブーとされているのでむつかしいところです。

祖父の葬式で10年ぶりに顔を見せた祖父の弟に困らされ大いに揉めました。

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祖父の葬儀の際、我々家族は祖父の弟さんと大揉めしました。

祖父は某銀行の支店長を務めており、定年退職してからも銀行関係の知り合いの方が近くに寄ったからと訪ねてきてくださったりお歳暮もたくさん届いて、周りの人々に恵まれていたのもあるでしょうが本当に人徳のある人でした。
そんな祖父が亡くなって、我が家は火が消えたように静かになりました。

祖父はとてもしっかりした人だったので、ガンで余命宣告を受けると身の回りのものの処分、譲り先を一つ一つ指定し、葬式の会社や規模まで細かくノートに書き、それを私たちに遺しました。

祖父が亡くなった晩、私たち家族は祖父のノートに書いてある通りに手配するだけでしたので、そのノートを見ている間は何度かまだ祖父が生きていてくれているような気がしました。

斎場の方が祖父を自宅に連れ帰ってくれて、しんみりとこれからの話をしていると突然祖父の弟が訪ねてきました。

彼と会うのは10年ぶりくらいで一度も祖父の入院先にも顔を出してくれなかったのになぜ今更と驚きと嫌悪を隠せませんでした。

彼は「この家にはもう男がいないから、俺が仕切る」と言い出します。
喪主も俺がやると。

祖父がなくなり、我が家に残ったのは祖母と叔母、それから私の母と私です。
たしかに男性は一人もいませんでしたが別にそれが理由で困ることは有りませんし、祖父の遺したノートには喪主は祖母にして欲しいと書いてありました。

しかし祖父の弟は勝手に「斎場はここに変更する。兄さんはすごい人だったのだから家族葬ではなくもっと豪華に見送らなければならない」と、聞く耳持たずです。

祖母と叔母は古い考えの人間で男性に逆らうことをせず祖父の弟にもオロオロするばかりでしたが、私の母はキャリアウーマンで会社でも男性とバリバリ張り合っているタイプですのでハッキリと「祖父の遺言通りにやる。余計な口出しをするなら邪魔だから帰ってくれ」と言いました。

「こういうのは男が先頭切ってやるものだろう」
「今時そんなこと言ってるのあなたくらいですよ。なにより本人は妻に喪主をさせると言っていますから私たちはその通りにします。なんで10年ぶりにいきなりポッと出てきたじいさんに仕切ってもらわなきゃいけないんですか」

年下の女性に強く言い返されたのが初めてだったのか母の迫力が効いたのかはわかりませんが、祖父の弟は一度帰って行きました。

祖母も「男がいなくなった家に行けば頼りにしてもらってチヤホヤしてもらえると思ったのかねえ」と呆れていました。
元々、男性相手にはヘコヘコするのに女性には威張り散らすタイプの人だったみたいです。
私たちはこれから静かに見送りたいのに先行きが思いやられました。

しかしそれからお葬式の時も火葬場に行ってからもずっと私たちのやることなすことに口を出し、それじゃダメだと文句を言い、せっかく焼香に来てくださった親戚のことも怒らせ、本当にウザくて仕方ありませんでした。

祖父のお骨とともに火葬場から帰ってきてから我が家には祖父と最期のお別れをしたくてと同僚の方や上司の方がたくさん来て、私たちは「これなら最初から大きな斎場でやればよかった」「祖父は目立つの苦手だったからね」と嬉しいやら悲しいやらでした。

その間も祖父の弟はずっと家にいて、同僚の方に向かってなぜか自分の自慢話をしていました。もう何度「帰ってくれ」と言ったかわかりません。

結局、ずっと彼に振り回されて私たちはゆっくり見送ることができませんでした。
祖父ももしかしたら彼が出しゃばってくるとわかって遺言ノートを細かく細かく作ったのかもしれません。

私たちは彼と縁を切ることを決め、納骨にも四十九日にも法事にも呼びませんでした。

同じ意見のひとが一人でもいないと、もめて大変なことになります。

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私はオリジナルのお葬式がしたかったので、あまりお坊さんとかが入らないようなものにしたかったので、そのようなところを前もってさがしていました。

そして体験相談会などに参加していましたので、いざ亡くなったときにもそこに連絡してとりおこなうように進めました。

いわゆる家族葬といわれるものになると思います。

よかった点はオリジナルでのお葬式がやりやすかった点です。

スタッフさんの数は少ないと言うのはメリットに感じるかデメリットに感じるかは人それぞれですが、私にとってはその分自分のやりたいことが通すことができてとてもそれはそれでよかったと思います。

カードでの支払いはそのときはできなかったので、今もできるかどうかはよくわかりませんが、振り込みをすればよかったのでまあすぐにできたかなと思いますし、スタッフさんもやりたいようにやらせてくれたのはよかったかなと思います。

家族や親しい人くらいしか呼びたくなかったので逆に大勢に来られるとこうでんやおしょうこうなとでぶっちゃけた話めんどくさいことがおこりそうですし、それが避けられたというとこだけでもありがたかったですし、いろいろと近所での宗教とかもありますし、このご時世家族葬にすることができてリーズナブルでやりたいことができて私としては満足していますので、自分が亡くなったときも未練とか大々的にやってほしいとかはなく、お金がもったいないので簡素にこういう感じでやりたいです。

ただ、家族というか親戚がへたに多いととてもめんどくさいです。

同じ意見のひとが一人でもいないと、もめて大変なことになります。

 

葬儀の場所をどうするかぐらいからもう争いははじまっており、遺産分割といっても家ぐらいしかないのですが、それでも売ったらどれくらいになるかの計算をしてくれと言われてしまったりそういうのが葬儀のときに集まったときに言われることがたまったものではありません。

 

いろいろな家族といわれるものがいて、そのうちの一人は身内になりますが、もう多分結婚する気もないと思います。

自分のやりたいことがあって、お金もそこそこ稼げたら趣味に全力で生きられるので、もう結婚することをしたいと思えば話は変わるのかもしれませんが、目標を結婚することにならない限りは自分から動くことはないんだろうなと思います。

とくに子供がほしいわけでもないですし、子供にお金をかけるぐらいなら自分の老後にかけたいと思っています。

ただ、宝くじが当たってお金がたくさんあれば子供も育ててもいいのかもしれません。

でもそうでなければ面倒だし、体も弱いのできっと子供にも遺伝して大変なんじゃないかなと思ったりネガティブなイメージが強いです。

興味がないので、出会いを求めていないとあっという間に適齢期を過ぎました。

 

そんな考えのひとがいるなかで、もう一人は子供が三人もいて自分が日本の出生率の平均をあげていることにほこりを本気で感じているというひとが家族というくくりになると、どうしても方向性の違いがみえてきてしまいます。

そんなちがう考えの人たちの中でお通夜とお葬式ぐらいの時間でこれからのことを決めないといけない、時間が圧倒的にたらないなと感じました。

遠くに住んでいると会うこともないからいつもはめんどくさくないからいいのですが、やっぱり生まれたところは変えられないというのがありますので、そういうときには行かなければいけません。

そういうのがとてもめんどくさいなと思いました。

 

最後はどれだけお金をだせるかということに尽きたので、自分の意見が通すことができましたので、お金は大切で出しどころがものをいうなと思った経験になりました。

お墓やこれからも大変ですけどとりあえず葬儀はのりきりました。