葬儀をすると言うことは、人生の締めくくりとしてしめやかに送り出して上げたいと思います。しかしやっぱり、そんな風に順調にいかないこともあるのです。私の場合も、親族の葬儀の時に揉めることがありました。ちょっとしたことなのですが、そのことに付いて今でもしっかり覚えています。私が葬儀で揉めたことに付いてご紹介します。

・なくなった人の意向と違う葬儀をする
葬儀を行ったのは、私の祖母です。祖母は以前から、簡単な葬儀を行ってほしいといっていました。そこで、簡単と言うと現在の家族葬を指しているんですね。そのことは、私が切り出したことではなく祖母が真剣に生きている時から再々伝えていた事なのです。親族が集まる時には、必ずそのことを話していたのです。その話を聞いた時に、私もかんたんな葬儀に自分のときもしてほしいと思ったので、その話にとても共感していました。家族だけで送られるというのは一番幸せなことではないかと思ったのです。義理できてくれる人などを知っているので、より感じます、自分だって、義理で参加をする葬儀の方が多いのです。義理で辛いと思いながら、葬儀に参加をすることもありました。それはとても辛いことですね。葬儀に参加する人も辛いし、そんな気持ちで参加をされるのはもっと辛いのです。そこで、私も共感しただけにしっかり祖母が話をしていたことに付いて覚えていたのです。
ところがそんなに順調に行きませんでした。それは家族の中で、反対をいた人がいたからです。世間体として、そんな簡単な葬儀をしては恥ずかしいというのです。そのことに付いて、現在はそのような葬儀がたくさんあり、それにする人が増えていると何度も説得をしたのですがやっぱり叶えることができませんでした。その結果、一般の葬儀となってしまい、祖母の意向を叶えることができなかったと少し残念な気持ちになっています。

・葬儀費用に付いて
葬儀の費用と言うのは、以前からどうしてこんなに高いのだろうと思っていました。それは、簡単なことでもかなり高いのです。その結果、家族葬として葬儀を簡単に済ます人が多いんだなと感じたことです。祖母も生前から葬儀について、費用として残しているといっていたものの、それで足りるのかと心配をすることがあったのです。葬儀は、だいたい100万円以上かかることが多いですね、葬儀でそんなにお金を出すのは、ちょっと辛いです。生きている人たちが大切と感じているので、これから生きる人のためにお金を使いたいと思うのです。私が考えていることは、ちょっと白状と思うこともあるかもしれませんが現実的にはその事の方が正解だと感じています。決して葬儀をしないということではありません。もっと安くしてほしいと思うのです。
いろいろなことに付いて、一つづつきめているとやっぱり高くなってしまいました。そのことに付いて揉めるとまでは行きませんが不服に感じています。

・和装にするか洋服にするかで揉める
葬儀をする前に、親族が集まった時に私としては洋服にしようと思っていました。ところが、親族の一人が和服にしようというのです。そのことは、その人だけがしたらいいことなので、こちらまで強制をしないでほしいと思ったことでした。結果としてはやっぱり和服の方がいいということになり、和服で行うことになりました。どうして決め付けるのかと、ちょっと不満でした。

葬儀と言うのは、突然やってくるのでその時にん話し合いをしていないのでそれぞれが違う気持ちで接することになります。時間があると、しっかり話し合いをすることができるのですが、そのことについて話すのはちょっとタブーとされているのでむつかしいところです。